December 12, 2005

俺に忘れていた世界を見せてくれたとある人へ。

君の芯が強く、しなやかなことは本質を見切れない俺の目でも見える。
でも、だからこそへし折れないで、壊れないで。

強いものは時として脆いから…まぁ心配する必要はないと思うけど一応、ね。

(ホントはそれさえいう権利もないと思うが)書かずにはいられなかった、ゆるして。

Posted by Liefen at December 12, 2005 03:10 AM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?