After tears"fakeside"

矛と槍。

Liefenは矛盾でできている（成分分析では出なかったけど）。

言行不一致で構成されている。
そして思想すらも矛盾を抱えている。

昨日の日記で書いた、
「まったり」「じっくり」「強くなる」。

「まったり」と「強くなる」が一般的には矛盾している要素に思えて仕方がない。
自分のなかでは自然なこと。
殺伐と強くなれる精神なんぞ、実は持ち合わせていない。

やっぱり、今はまとまらんてか下の話題の方が興味が出てきたので後回し。

追記部分にはちょっとTCGプレイヤー（もしくは元プレイヤー）向けに聞きたいことが。
ここでなくてもいいんでリアルとか別の方法とかでひっそり教えてくださいな。

それにしても昔の日記を読み返してみると、なんでこんなに攻撃的な発言が多いのか理解に苦しむ。
どうやらテムAの負のフォースに毒されていたようだｗｗｗ
VH使ってると笑ってる（＝精神的に余裕がある）と言われたのも納得。

また何かのゲームがんばるならオールラウンダーの上位キャラにしよ。

・"40"over or "60"over　〜確率を信じるか、「枠」に縛られないか〜
自分の知っている何人かのTCGプレイヤー（現役・元を問わず）に聞いてみたい。

「あなたのやっている、もしくはやっていたTCGのルールで定められたデッキの最低枚数は
40or60だと思います。

もしそのデッキの枚数が指定されたゲームにおいて
1：相手ライフを0にして勝つゲームの場合、枚数の上限制限なし（M;tg、遊戯、ポケカ
2：相手へダメージを与える事によって山札を削る要素を持つゲームの場合（D0、GW)、
最低枚数から最大10枚までデッキを増やしてよい

とルールが変わった場合、あなたは自分が構築するデッキの枚数について、

1.全く気にしない
2.少しは気にするが、あまりこだわらない
3あまりに多くなりすぎないようには気をつける
4.ケースバイケース（中間意見
5.最低枚数には気をつけるが、固執はしない
6.できるだけ最低枚数に近づける。オーバーしても1枚か最悪2枚まで
7.デッキは最低枚数で構成するのが基本

8.その他

「もし〜だったら」でアンケートをとるのは一般的にダメな気がするのだが、
（10枚まで増やせるってのも微妙だし）勝敗決定の方法がゲームによって違うわけで、
基準を近づけるために仕方がない気もする。

他によい方法が思いつかないので今回はこれで。