September 07, 2005

幕引きではなく道を紡ぐためのツールとして

勇者なべも抜けたことだし、自分には予選出場の可能性もなくなったので
もう自分のためにチャロンはやらないんじゃないかと。
サンクスに人がいない場合の数合わせぐらいはまだできるが…。
さすがにオラタンを始めるには今からでは遅すぎるw

2月に香川(うどん)遠征からもどったらやめるとか言ってて早半年。
1ヶ月ほど前にみぶい君に召集されてできる限り頑張ってみたけど、まあここが自分の限界だと。
彼はまだやるみたいだけど。

私はテムAの真理に気づくのがあまりに遅すぎた。
どーせチャロン新作にも期待してないし(どうせ時間的にできない)、
この日記も閉鎖…しようとしたけどやめ。細々とかいてみます。


とりあえず、窓だけは開けておこう。


もしまだまったりと続けるなら自分にあってそーなスペやな(やるのかよw
出られないのが確定して肩の荷が下りた。

強者じゃなくていい、圧倒的に狩られるほど弱すぎなければ十分だったはず。
もちろん大会期間中はそれなりに(完璧に、とはいわない。もっとやってる人はいくらでもいるので)勝ちたいと思ってた。
けど、根源にあるその信念が原因で勝てなかったのなら文句はいわない。

一応それなりにはできたんじゃないかなーと。
廃人にならずにできたかというと疑問符のつく点が多いのが難ではあるが。
おわりよければすべてよし。

でも応援はいきたいなーとか。4割ぐらいの確率で。
4人も全国大会に知ってる人が出る(そしてそんなことはもうなさそう)わけだし。

でも野試合で組む人を連れていけないのは寒いな。

Posted by Liefen at September 7, 2005 08:40 PM
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